赤ちゃんが新生児の間は、とにかくおむつ替えの回数が多いですよね。
おむつ替えの時にうんちの量や色、お尻が荒れていないかなどをチェックすることはとても大事です。

おしっこやうんちがしっかり出ていれば問題ないですが、うんちが出ていない日が2、3日も続くと心配になりますよね。

実は、赤ちゃんの便秘はよくあることなのです。「和光堂」の調べによると、約8割の赤ちゃんが便秘の経験があるとのこと。

今回は、赤ちゃんの便秘と病院に行くタイミングなどについて紹介します。

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何日までなら大丈夫?

赤ちゃんの便秘と言っても、1~2日出ないことはよくあることです。

この場合、赤ちゃんの機嫌が良く、1~2日ぶりに出たうんちも痛がらずにスムーズに排便できた場合は問題ありません。

ただし、うんちの時に痛がったり出血があったりした場合には、便秘がひどくなる前に一度病院を受診すると良いでしょう。

 

また、赤ちゃんの機嫌が良くても、便秘が一週間以上続く場合にも受診をおすすめします。

 

こんな症状が出たら病院へ行くべき?

赤ちゃんの便秘は1週間前後までであれば、様子を見て問題ありません。

しかし、以下のような症状がでた場合には、便秘の日数に関係なく、早めに病院に行きましょう。

 

お腹が張ってミルクや母乳を飲む量が少ない

母乳の場合は、ミルクと違って実際に飲んでいる量がわかりません。そのため、赤ちゃんにとって十分な水分量が摂れているのかわからないですよね。

母乳の量が少ないことが原因で便秘になることもあります。

赤ちゃんのお腹が張っていて、いつもより母乳を飲む量が少ないかもと感じたら、受診して医師に相談してみましょう。

 

嘔吐する

吐くことは赤ちゃんにとっても苦しいことです。便秘以外に何か他の病気が隠れている可能性もあるので病院で診てもらいましょう。

 

排便時の痛みで泣く、または出血がある

便秘が続くとうんちが固くなって排便時に痛みを伴う場合があります。
赤ちゃんは言葉では痛みを訴えられないので、泣いたり、機嫌が悪くなったりすることがあります。

肛門が切れて血が出てしまうと、さらに可哀想ですね。症状が酷いようであれば、受診をおすすめします。

 

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赤ちゃんのうんちの回数の目安

赤ちゃんのおむつを替えて「スッキリしたね!」なんて言っているそばから、またうんちを「ブブブー」なんてことは子育てあるあるですよね。

赤ちゃんは、うんちとおしっこばかりしているイメージがありますよね。新生児期は特にそうだと思います。

 

では、赤ちゃんの1日のうんちの平均回数はどれくらいなのでしょう。気になりますねよね。

月齢別でみる1日のうんちの平均回数のは以下の通りです。

赤ちゃんの月齢 1日の排便
平均回数
新生児 2~10回程度
生後1か月~3か月 2~5回程度
生後3か月~6か月 1~5回程度
生後6か月~1歳 1~3回程度
1歳~3歳 1~3回程度

上記の表はあくまでも目安ですので、これにとらわれず参考程度としてくださいね。

 

生後6か月を過ぎると離乳食が始まるので、排便の回数も少なくなってきます。

離乳食が始まると、食べた物がそのまま出てきてびっくりしたことはありませんか?
私は我が子にほうれん草を食べさせたら、緑色のうんちが出てきてびっくりした経験があります。笑

 

まとめ

赤ちゃんの便秘は1週間前後は様子を見て大丈夫ですが、機嫌が悪かったり、何か異変を感じた場合にはすぐに病院を受診してください。

小さい赤ちゃんは自分の言葉で異常を訴えることができないので心配になりますよね。

我が子も生後6か月くらいの時に、4日程うんちが出ずに心配したことがあります。

ママが心配で気持ちが落ち着かない時は赤ちゃんにも伝わってしまうので、便秘の日数関係なく、いつもと様子が違うと思ったら早めに受診しておくと安心ですね。

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