エアコンは赤ちゃんによくない気がするし、自然な風で育てたい。
など、いろいろな思いから扇風機を選ぶママが増えているようです。
そこで、赤ちゃんのための涼しいお部屋の作り方や、赤ちゃんにも安心して使える扇風機の選び方についてお話をしたいと思います。
上手にお部屋を涼しく!
まず、涼しいお部屋の作り方についてお話をします。
エアコンは絶対よくない!使いたくない!と思っているママもいるかもしれませんが、エアコンは絶対使っちゃダメということはありません。
エアコンの風を赤ちゃんに直接あてたり、エアコンで部屋の温度を下げすぎたりするのはよくありませんが、エアコンを使った方がいい場合もあります。
上手に使ってお部屋を涼しくしましょう。
※関連記事:赤ちゃんにクーラーって使っていいの?最適温度は?クーラーを上手に使おう!
涼しい部屋を作るためには、風が入ってくる道と風が抜けていく道を作る必要があります。
窓をいくつか開けて風の道を作り、扇風機で風の流れをお手伝いすると部屋は涼しくなります。
ただ、マンションなどで窓が開けられないときに扇風機をかけても、ぬるい風が部屋じゅうを回るだけです。
そんなときは、エアコンを弱くかけた状態で扇風機をかけて、涼しい風を部屋に回しましょう。
また、お出かけから帰ってきて部屋に暑い空気がたまっているときは窓を開けてもなかなか涼しくなりません。
そういうときも、エアコンを弱くかけてまず部屋の空気を涼しくしましょう。
あまりにも気温が高いときや、部屋に暑い空気がこもっているときなどは、我慢しないでエアコンを使ってくださいね。
エアコンと扇風機をいっしょに使うことで、赤ちゃんに優しく部屋を涼しくすることができるのです。
扇風機選びのポイントとおすすめの扇風機
次に、赤ちゃんのための扇風機の選び方についてお話しします。
赤ちゃんのために扇風機を選ぶときは、
- 赤ちゃんの指が入りそうなスペースがないか
- 首振り運転をしたときにどのように動くか
- 動いたときに指がはさまるような隙間はできないか
など、いろいろな角度から見て選んでください。
では、扇風機選びで気をつけるポイントと、それをクリアするおすすめの扇風機をいくつかご紹介したいと思います。
羽根でケガをしない
赤ちゃんのそばで扇風機を使うとき、1番最初に思うのは「羽根のところに指を入れてケガしたらどうしよう」ということではないでしょうか。
そこで、おすすめの扇風機はこちら。
Dyson Pure Hot+Cool (空気清浄機付ファンヒーターダイソン ピュア ホット&クール)
羽根そのものがない扇風機です。
羽根がない扇風機と言えばやはり、ダイソンですよね。
販売当初は音や振動が大きいと言われていたダイソンですが、最近は静穏設計になり静かで使いやすくなりました。
この商品は、空気をきれいにしながら温風も冷風も出るという、1台3役なのがまたいいですね。
さわっても倒れにくい
次に気になるのは、「赤ちゃんが扇風機をさわったときに倒れてきたらどうしよう」ということですね。
それならおすすめの扇風機はこちら。
カモメファン ミニ ホワイト
扇風機は通常、羽根の後ろにモーターなどの基盤が入っているため頭が重いのですが、
こちらの扇風機は、基盤がベースに入っているため、ベースが重く、頭は軽くできています。
そのため、とても倒れにくいのが特徴です。
また、この扇風機は羽根とベースのあいだのポールを外すと、背を低くして使うこともできます。
背を低くすると、床にふとんを敷いて寝るときにちょうどいい高さになります。
※上の2点を倒さないように使うには、赤ちゃんやペット用のゲージで扇風機を囲むとより安全ですね。
さわれないし、倒れない
「羽根でケガをしない」「倒れにくい」をかなえる究極の扇風機がこちら。
壁掛け扇風機
取り付けられる家や場所は限られますが、このタイプなら赤ちゃんはさわることができませんし、コードに引っかかって転ぶ心配もありません。
1度取り付けると、夏だけでなく冬も暖房の温風を効率よく回してくれるので、1年じゅう快適に過ごすことができます。
※赤ちゃんの扇風機の事故防止は、扇風機カバーなどで赤ちゃんの事故を防ごう!安全対策のポイントの記事も参考にしてみてください。
まとめ
最近の扇風機は、風量がこまかく調節できたり、風がやわらかかったり、デザインが素敵だったりして、昔の扇風機とはずいぶん違いますよね。
ただ、今も変わらないのは、今の子供も扇風機に向かって「あ~~~~~」って言うんだ、ということですかね。