静かにしてほしいときや、じっとしていてほしいときに子供にスマホを見せることってありますよね。

上手に使うと便利ですが、子供のスマホの使い過ぎには悪い影響もたくさんあります。

スマホが子供に与える影響にはどんなものがあるのか、まとめてみました。

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スマホが幼児に与える影響は?

大人でも、時間を忘れて見てしまうスマホ。それは子供も一緒です。
指で簡単に操作できるので、自分で動画を再生したり、電話をかけたりができる子供もいるでしょう。

そんなスマホが子供に与える影響には、どんなものがあるのでしょうか。

目への影響

子供の目はこれから成長する発達途上の段階です。この時期にブルーライトを浴びることは目にとってよくありません。

また、ずっと画面を見つめていると、まばたきの回数が少なくなるため、ドライアイになりやすくなります。
涙には目を保護する大切な役割があります。

ドライアイは視力の低下を招くと言われていますので、注意が必要です。

姿勢が悪くなる

画面に近づきすぎて姿勢が悪くなり、肩こりや腰痛を起こします。
体のどこかが痛いと、なかなか寝つけなくなります。
すると元気は出ないし、体の成長にもよくありません。

電磁波による脳への影響

子供の頭蓋骨は大人よりも薄いため、脳が電磁波の影響を受けやすくなります
また、脳が発達する時期に過度の刺激を受けることも、脳にとってはよくありません。

体をあまり動かさなくなる

スマホでばかり遊んでいると、体を動かして遊ぶことが減ります。
運動能力が発達しなくなったり、体を動かさないことで肥満になりやすくなります。

体を動かさないことや、スマホから光と音の刺激を受けることは、寝つきの悪さにつながります。
夜更かしもよくありませんし、眠れないことで上手に体が成長しなくなる恐れもあります。

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上手にスマホを使うには?

時と場合によっては、子育てを助けてくれるのもスマホです。

たとえば、おむつ替えでじっとしてほしいとき、公共の場で静かにしていてほしいとき。
下の子のお世話をしたいとき、ごはんの支度をしたいとき。
そんなときに、ちょっとだけスマホの動画を見せるのは効果的な使い方です。

なので、絶対スマホを使っちゃいけないというわけではありません。

では、上手に使いこなすにはどうしたらいいでしょう。

子供の前で使わない

子供の前で大人が楽しそうにスマホを使っていると、子供も使いたくなります。
大人も少しガマンをして、スマホを使うのは必要最小限にしましょう。

スマホ以外の楽しいことを!

子供は親の笑顔が1番大好きです。

同じ絵本を読んでもらいたがるのは「この本をママが楽しそうに読んでくれたから」、
同じ話を何度もするのは「この話をしたらママが笑ったから」だと思います。

親と一緒に何かをして、一緒に笑って楽しい思いをたくさんすると、そのうちスマホへは興味がいかなくなります。
外で遊んだり、家で一緒に遊んだり、絵本を読んだり、スマホ以外の楽しいことを一緒にいっぱいしてみましょう。

メリハリをつけて使う

スマホを使う必要がなくなったら、すぐにスマホは消しましょう。
スマホを使うのは「オムツを替えるときだけ」、「静かにしてほしいときだけ」、「ごはん作ってるときだけ」、というように使う場面を決めて子供と約束をしましょう。

スマホを消すときも「スマホねんねするよ」と声をかけたり、スマホを消して楽しいことに誘導したりすることも大切です。

 

まとめ

スマホが子供に与える影響に関しては、たとえば10年後にはどうなるのかなどはまだわかりません。
スマホが絶対にダメだということもありません。

スマホは、正しく上手に使えば育児を助けてくれることもありますので、大人が管理をして上手に付き合っていきましょう。

※赤ちゃんのスマホ対策については、赤ちゃんがスマホをいじる!どんな対策がある?で紹介しています。

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